PluginTag

提供: GeeklogJpWiki

[3]管理方法 > 管理者が導入後すぐ試せる簡単カスタマイズ > プラグインをインストールする > PluginTag

目次

タグプラグイン

  • 作者 mystral-kk -- geeklog AT mystral-kk DOT net
  • バージョン 0.5.1
  • Geeklogバージョン 1.6.0以上
  • リリース日 2010年12月28日

タグプラグインとは

Movable TypeやWordPress等のブログソフトウェアに一般的に見られる,キーワードに対するタグ付けを行います。サイドブロックにタグクラウドを表示することもできます。バージョン0.5.0からは静的ページにもタグ付けができるようになりました

各記事にタグを追加。タグクラウドブロック機能も

記事/静的ページには,タグが次のように表示されます。

記事にタグが表示される

さらに,タグをクリックして,タグごとに検索して結果を表示することが可能になります。

タグの検索結果を表示する


  • タグプラグインは記事/静的ページのタグをGeeklogの自動タグのしくみを利用してタグ付けを行うプラグインです。自動タグを自由に作成するための自動タグプラグインとはまったく異なるものです。

タグプラグインの使用法

記事や静的ページを書いていてタグをつけたくなったら,次のような自動タグ

[tag:好きなタグ名]

を入力します。次のように複数のタグを指定することもできます。

[tag:Geeklog plugins]

タグとタグの間はスペースで区切ります。Zend Framework のような複数の単語で構成されるタグを登録するには,アンダースコア(_)を使って Zend_Framework と入力してください。デフォルトの設定では,タグの大文字と小文字は区別されません。たとえば,Geeklog は,geeklog や GEEKLOG と同じとみなされます。

  • ある種のタグを禁止したい場合には,管理者メニューから禁止できます。やはり,大文字と小文字は区別されません。
  • サイトのブロックに「タグクラウド」を表示する場合は,PHPブロックを作成し,関数名にphpblock_tag_cloudを入力します。
    • メモ:バージョン0.2.0以降,タグクラウドブロックはインストール時に自動的に作成されます。
  • タグクラウドの外観は,<geeklog>/plugins/tag/templates/にあるテンプレートとCSS(<public_html>/tag/tag.css)で変更できます。なお,<public_html>/layout/your_theme/tag.cssが存在する場合は,そちらの方が優先されます。
  • (バージョン0.3.0以降) サイトのブロックに「タグメニュー」を表示する場合は,PHPブロックを作成し,関数名にphpblock_tag_menuを入力します。メニュー項目はコントロールパネルで編集できます。
    • メモ:バージョン0.3.0以降,タグメニューブロックはインストール時に自動的に作成されます。

コンフィギュレーション

管理者としてログインし、「コンフィギュレーション->タグプラグイン」で、タグプラグインの動作を変更することができます。利用可能なオプションは次の通りです。

[オプション]
設定(変数名) デフォルト(既定)値 説明
メニューに表示しない('hidetagmenu') いいえ 「いいえ」にすると「タグ」をトップメニューに表示しません。
タグクラウドブロック名の初期値('default_block_name') 'tag_cloud_block' インストール時に作成されるタグクラウドブロックの名前です。Geeklog-1.4.1以降を使っている場合、タグプラグインの有効/無効と連動して表示/非表示になります。
タグの識別子('tag_name') tag [tag:foo]のように記事の中で使用するタグの名前。もっと短い[t:foo]のようにしてもよいでしょう。
タグの長さの最大値('max_tag_len') 60 タグの長さの最大値(単位:バイト)。255を越えてはいけません。
タグの大文字小文字を区別する('tag_case_sensitive') いいえ 「はい」にすると、たとえば、Geeklog というタグは geeklog というタグと違うものと見なされます。このオプションを変更した場合は、タグプラグインをインストールし直してください。
タグの語尾正規化を行う('tag_stemming') いいえ 「はい」にすると、アルファベットだけで構成されるタグは語幹だけに切り詰められます(英語のみ)。たとえば、realize というタグは real に切り詰められ、結果として realize というタグは real というタグと同じものと見なされます。

警告: この機能は実験的なものです。たとえば、Firefox というタグは切り詰められて、Firefoxi になります。したがって、このオプションを「はい」に設定することは当分の間(おそらく、ずっと)お勧めしません。
バッドワードリストを使用する('tag_check_badword') はい 「はい」にすると、禁止語リストを使用し、あるタグが禁止語に当たるとみなされた場合、言語ファイルで定義されている$LANG_TAG['badword_replace']に自動的に置き換えられます。
タグクラウドのスペーサ('tag_cloud_spacer')   (半角スペース2個分) タグクラウドを表示するときに使うタグとタグの間の区切りの文字列。
タグクラウドに表示されるタグの最大数('max_tag_cloud') 30 public_html/tag/index.phpで表示されるタグクラウドの最大数。
タグクラウドブロックに表示されるタグの最大数('max_tag_cloud_in_block') 20 サイドブロックで表示されるタグクラウドの最大数。
タグレベルの上限値('tag_cloud_threshold')

レベル 0 = 1
レベル 1 = 2
レベル 2 = 3
レベル 3 = 4
レベル 4 = 5
レベル 5 = 6
レベル 6 = 7
レベル 7 = 8
レベル 8 = 9
レベル 9 = 10

タグクラウドの個々のタグのレベルを決めるタグの出現回数の上限値。タグクラウドのタグは10段階に分けられています(level 0からlevel 9まで)。タグの数がレベル X以下のタグはレベル Xに属します。個々のレベルはCSS(カスケイディングスタイルシート)のクラスと対応しているので、レベルに応じてタグのスタイルを変えることができます。
タグのアンダースコアをスペースに置換して表示('replace_underscore') いいえ 「はい」にすると、タグに含まれるアンダースコア('_')をスペースに置き換えて表示します。
keywordsタグに表示するキーワード数の上限('num_keywords') 0 <meta name="keywords" content="foo,bar">タグに出力するキーワードの数。0にすると、このメタタグは出力されません。
タグをテンプレート変数として出力('publish_as_template_vars') いいえ 「はい」にすると、タグは記事中に表示されず、テンプレート変数({tag_label}と{tag_part})として、'storytext.thtml', 'featuredstorytext.thtml', 'archivestorytext.thtml'の中で参照できるようになります。「いいえ」にすると、タグとして記事中に表示されます。この機能はGeeklog-1.4.1以降で有効です。
タグメニューでアイテム数を表示('add_num_items_to_menu') いいえ 「はい」にすると、タグメニューの項目の後にアイテム数を表示します。
注意:この機能はシステムに負担をかける可能性があります。
タグメニューをインデントする文字列('menu_indenter')     タグメニューでインデントに使用する文字列を指定します。


インストールの前に

警告

このプラグインはまだ,開発段階のため,バグを含む可能性があります。事前に,組み込みのデータベースバックアップ機能やphpMyAdminを使用して,データベースのバックアップを作成してください。きちんとバックアップできたかどうか,ファイルサイズがゼロになっていないか確認してください(確認する価値はありますよ)。

インストール

以下の説明で,
<geeklog_dir>は,システムの config.phpが存在するディレクトリ
<public_html>は,lib-common.phpが存在するディレクトリ
を表しています。

  • 手順 1: タグプラグインのターボール(tag-x.y.z_1.4.0.zip)を非公開領域/pluginsディレクトリの下に展開します。tagというディレクトリができます。
  • 手順 2: adminディレクトリを作成します。公開領域/admin/plugins/ディレクトリの下に,tagという名前のディレクトリを作成します。
  • 手順 3: 非公開領域/plugins/tag/adminディレクトリに移動して,その中身を手順 2.で作成した 公開領域/admin/plugins/tag/ディレクトリ内にコピーします。
  • 手順 4: 公開領域の中にtagという名前のディレクトリを作成します。
  • 手順 5: 非公開領域/plugins/tag/public_htmlディレクトリに移動して,その中身を手順 4.で作成した公開領域/tag/ディレクトリ内にコピーします。
  • 手順 6: 管理者としてGeeklogにログインし,プラグインエディタからtagをインストールします。インストールできなかった場合は,エラーログ(error.log)をご覧ください。
    tagプラグインはインストールされ,きちんと動作するはずです。tagのアイコンをクリックすると,管理ページへジャンプします。
  • 手順 7: セキュリティを設定します。インストール時には,Rootグループに所属するユーザしかタグプラグインを操作できません。ユーザエディタやグループエディタを使用して,管理権限を分け与えることができます。

アンインストール

  • 手順 1: 管理者としてGeeklogにログインし,プラグインエディタからタグプラグインをアンインストールします。
  • 手順 2: インストール時に作成した 非公開領域/plugins/tag/ディレクトリと

公開領域/admin/plugins/tag/ディレクトリ,公開領域/tagディレクトリを削除します。

これでおしまいです。

設定

タグプラグインの動作はコンフィギュレーションで設定できます。詳しくは,公開領域/admin/plugins/tag/install_ja.html(日本語)ないし,公開領域/admin/plugins/tag/install.html(英語)をご覧ください。

個人用ツール