カスタマイズ方法1.5

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目次

はじめてのGeeklog

インストールは,日本語拡張パッケージを自動インストーラでインストールすることをお勧めします。自動インストーラでインストールするモードは1.5拡張版を選択します。

Geeklog用レシピ集も,あらかじめダウンロードしておくと良いでしょう。

Geeklogのトップページは以下のような画面設計になっています。

日本語版では,ProfessionalCSSを提供しています。まず,管理画面のコンフィギュレーションのテーマ,および,マイアカウントのテーマで,テーマをprofessionalからProfessionalCSSに変更してください。

ProfessionalCSSでは,スタイルはcustom.cssに,画像はimages/custom/に,カスタマイズ処理を集約しています。

つまり,テーマは,custom.cssさえ書き換えればほとんど修正できるわけです。

日本語拡張パッケージに同梱されている「カスタムメニュープラグイン(custommenu)」と「テーマエディタプラグイン(themedit)」をインストールして,テーマを編集してください。

また,テーマはGeeklog用レシピ集の中の好みのテーマを選んでインストールすると良いです。

どんなテーマがあるかは,Geeklog ダウンロードセクションのテーマカテゴリの画像アイコンをクリックして確認してください。

Step1.png

ホームページの運営がはじめての場合には、できるだけ簡単に運営できるよう、あらかじめ便利なプラグインを設置しましょう。まず、以下の順番で簡単にカスタマイズできます。

「コンフィギュレーション」

サイト名などのサイトの定義のほか,記事で表示される日付の書式変更など、細かな設定を変更できます。


「カスタムメニュープラグイン」

グローバルナビゲーション(ヘッダメニュー)を自由にカスタマイズするためには、カスタムメニュープラグインをインストールします。あらかじめコンフィギュレーションで,メニューを「custom」のみに設定して置いてください。他のメニュー要素は削除しておきます。


「URLリライト」はSEOに大変有効です。「URLリライト」を有効にして、グーグル等検索エンジンに多くのサイトが登録されるようにします。「URLリライト」がサーバによっては機能しません。記事へのリンクがエラーになるのなら、URLリライトが利用できません。設置者に相談しましょう。


「テーマエディタ」

デザインを変更したい場合には、テーマエディタを利用します。タイトルのロゴ画像を変更したい場合には、あらかじめロゴを記事等を利用してサーバにアップしておきます。その画像のURLを指定して、ヘッダテンプレート「header.thtml」の、ロゴのGIF部分を変更します。ロゴ画像がヘッダテンプレートではなく、スタイルシート内で指定されている場合もあるので、あらかじめどのファイルを変更したらよいか、設置者に問い合わせておきましょう。また、変更するファイルはすべてテーマエディタで編集できるよう、設置者にファイルの登録を依頼します。(標準提供テーマでは、デフォルトで必要なファイルは編集できる設定になっていますが、その他の個々に開発されたテーマの場合には、個別に対応が必要です。)


ロゴを変更する方法

<h1 class="site_name"><a href="{site_url}"><img src="{layout_url}/images/custom/logo.png" width="157" height="56" alt="{site_name}"></a></h1>

ロゴなどカスタマイズのための画像は/layout/テーマ/images/custom/にアップロードして利用してください。


「記事と静的ページ」

コンテンツを記事で書くべきか、静的ページで書くべきかを迷うかもしれません。 GeeklogはブログCMSですので、本来記事がGeeklogのメイン機能です。できるだけ記事でコンテンツを書きましょう。記事用の細かな表示が不要なら、コンフィギュレーションエディタで記事の表示内容を調整したり、テーマエディタで、通常記事や注目記事のテンプレート「storytext.thtml」「featurestorytext.thtml」を編集して表示内容を調整します。個別の記事の表示のテンプレートは「article/article.thtml」です。テーマエディタでは、テンプレートをいつでも初期状態に戻すことができます。

会社概要やプライバシーポリシー等、時系列である必要がないページは、静的ページで記述すると良いでしょう。静的ページは、上述のように、簡単にグローバルナビゲーション(ヘッダメニュー)に登録できます。

記事や静的ページ,そしてブロックでは,便利な自動タグを利用できます。


「トップページデザイン」

トップページにのみ、装飾的にFLASHコンテンツを置きたいのであれば静的ページを利用します。「センターブロック表示」にチェックし、表示場所を(ページの最上部、注目記事の下、ページの下、ページ全体)から選びます。「話題」は、(すべて、ホームページのみ、各話題・・・)の中の、「ホームページのみ」を選びます。これでホームページのデザインを追加できます。


「話題(記事カテゴリ)別のページデザイン」

話題とは、記事カテゴリのことです。各話題のページ別にデザインを変えたい場合があるかもしれません。そのような場合にも、静的ページを利用するとよいでしょう。「話題」は、(すべて、ホームページのみ、各話題・・・)の中の、各話題のタイトルを選びます。これで各話題別のページデザインを追加できます。

開発者向けカスタマイズ方法

コンフィギュレーション

システムをカスタマイズ、拡張したい場合には、管理画面の「コンフィギュレーション」で変更してください。

言語ファイル

表示する言語を細かく修正したい場合には、言語ファイル(UTF-8ならlanguage/japanese_utf-8.phpを修正します。

ユーザがアカウント登録したときに送られるGeeklogサイトからのユーザ登録メールのカスタマイズは、welcome_email.txtを作成して/path/to/geeklog/data ディレクトリに置きます。

参照:


テーマ

各テーマのテンプレートを変更したい場合にはテーマエディタで、変更します。

参照:


PHPブロック

PHPブロックで利用できるphpblock_ではじまる関数は多数提供されています。テーマテスター等、Geeklog Japaneseでも提供されています。

参照:

  • [3]運用方法 > 1.設定 > 2.ブロック


静的ページPHP

静的ページPHPを利用して機能を追加することもできます。問合せフォームページ、見積もり、簡易ショッピングカートプログラム等が、Geeklog Japaneseでも提供されています。


カスタム関数

また、Geeklogのカスタム関数lib_custom.phpでも機能を拡張できます。Geeklogでは、標準で各種のカスタム関数を提供しています。それぞれデフォルトではコメントアウトされているので、必要なカスタム関数をセットしてください。


関数は、ダウンロードサイトからダウンロードすることができます。


プラグイン

大きな機能拡張は、プラグイン機能で拡張します。


ハック

表示に関わる小さな修正は、言語ファイルやテンプレートファイルで行うことのできないプログラムに関係する場合には、多くの場合、lib-common.phpをハックするとよいでしょう。lib-common.phpは、表示の際に、すべてのプログラムから呼ばれている核になるソースファイルです。記事の表示に関しては、多くの場合、system/lib-story.phpをハックすると良いでしょう。

ただし、機能拡張はカスタム関数で用意されているので、セキュリティメンテナンスやバージョンアプメンテナンスのためにもできるだけ カスタム関数で機能拡張するように心がけてください。

修正したらその修正ソースに対するドキュメントをadd_to_修正ソース.phpの名前でサーバの同じディレクトリに置くと、メンテナンスの際に便利でしょう。

個人用ツール