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目次

記事を運用する

記事とは日付情報のあるコンテンツのことです。記事は日付でソートされ、日付は任意に設定できます。

記事

話題(記事カテゴリ)により,下図のように記事を分類してWebサイト内に仮想セクションを作成できます。Geeklogをデフォルトでインストールした時には,"General News" と "Geeklog" という話題が作成されます。これらの話題の名前を変えたり削除したり,新しい話題を追加することもできます。

話題(記事カテゴリ)と記事の関係

(注意)話題を削除すると、その話題に属している記事がすべて削除されます。 話題のアクセス権限は、記事へも反映されます。詳しくは記事のと話題のパーミッションの相互作用

記事投稿は,新たなコンテンツを追加する主要な手段です。記事はニュースと同じような扱い方をされ,新しい情報をサイトの訪問者に提供しています。

以下、Geeklog 1.4に同梱されProfessionalテーマに統合されているアドバンストエディタを使用した手順を説明します。なお、記事を追加するには,RootかStory Adminグループの一員でなければ管理者モードでの投稿はできません。

なお、Geeklog Japaneseが提供しているメール記事投稿では、メールで記事を投稿することができます。

記事の追加

  1. サイトにログインします。
  2. 左側にある管理者用ブロックの"記事"をクリックします。
    Story Admin1.png
  3. ページの上の方にある"新規作成"をクリックします。
    Story Admin2.png
  4. ページに編集用ツールバーが読み込まれるのを待ちます。
    Story Admin3.png
  5. "タイトル"を記入します。
  6. "話題"を選択します。
  7. "ID"を変更しても構いません(デフォルトは日付と時間です)。
  8. デフォルトでは,(すなわち,設定ファイルを変更していなければ)"話題用アイコンを表示"にチェックが入っています。表示したくなければ,チェックを外してください。
  9. 下書きの場合は,"ドラフト(下書き)"にチェックを入れてください。
  10. "見出し"と"本文"に記入してください。"見出し"はサイトのメインページに表示されます。"本文"は,記事の下にある"全文表示"をクリックすると、タイトル、見出しとともに表示されます。
    Story Admin4.png
  11. アドバンストエディタを使っていて,記事のプレビューを行いたいなら,一番下にある"プレビュー"ボタンを押してサーバー上に記事の一時コピーを保存してから,一番上にある"プレビュー"ボタンをクリックしなければなりません。
  12. 変更が完了したら,"保存"ボタンをクリックします。

自動タグ

記事,静的ページプラグイン,ブロックでは,自動タグが利用できます。 記事なら[story:id],静的ページなら[staticpage:id],リンクなら[link:id],イベントなら[event:id],ファイル管理なら[file:id],その他記事には画像用の自動タグ[imageX][unscaledX](後述)が利用できます。

※idは該当するidを,Xには画像番号を指定してください。

公開オプション

記事を編集するときに,画面の上にある"公開オプション"をクリックすることにより,オプションを設定できます。変更できるオプションは次の通りです。
Story Admin5.png
  • 公開日(未来の日付を指定すると,その時刻になるまで公開されません)
  • "注目記事"にするかどうか(デフォルトでは注目記事にしません。より新しい記事があっても,他に注目記事が追加されるまでは,"注目記事"は一番先頭に表示されます)
  • 記事をサイトの"トップページ",つまり,ホームページに表示するか,それとも,話題のサブセクションにしか表示しないか
  • コメントを許可するかどうか
  • トラックバックを許可するかどうか(デフォルトでは"停止"です。トラックバックとはあなたのサイトにリンクしているサイトへのリンクです。トラックバックスパムが多いので,トラックバックは慎重に使ってください)

画像の追加

選択肢その1

最上部にある"画像"をクリックしてください。
Contribute Image1.png

自分のコンピュータ内の画像をアップロードする場合には,参照をクリックします。画像を投稿に含める方法と注意書きがあります。画像を選択したら、エディタ画面で[image1]などのタグを記事に挿入します。

選択肢その2

編集権限のあるその他の記事で利用されている画像を挿入するのは簡単です。その他の記事をエディタで開き、画像をコピーして、貼り付けたい記事のエディタ画面にペーストするだけです。

編集権限が無い場合には、貼り付ける画像のURLをコピーして、画像の上で右クリックしてイメージプロパティを開き、URLをペーストします。


保存オプション

保存オプションにより,記事をアーカイブするか特定の日付になったら削除するかを指定できます。デフォルトではアーカイブも削除も行いません。変更するには"保存オプション"をクリックしてください。


パーミッション(権限設定)

パーミッションは誰に記事の読み書きを許可するかを示します。デフォルトでは,誰でも記事を読めますが,所有者しか編集できません。

選択可能なオプションは次の通りです。

アクセス権限の設定
  • ゲストユーザー(ログインしてない人) - 読み取り権限(R)の有無
  • メンバー(ログインしている人) - 読み取り権限(R)の有無
  • グループのメンバー(ログイン必要) - 読み取り権限(R)の有無,書き込み権限(E)の有無
  • 所有者(ログイン必要) - 読み取り権限(R)の有無,書き込み権限(E)の有無

メンバーにしか記事を読ませないなら,"ゲストユーザー"の下にあるチェックを外します。メンバーであってもサイトにログインしなければ,記事を読めません。

メンバーに記事を読ませないなら(たとえば,ユーザーアカウントの作成に関する記事を書いていて,ログインした人には見せたくない場合),"メンバー"の下にあるチェックを外します。

Geeklogではグループごとのアクセス権限も設定されています。デフォルトでは,AdminのアカウントとRootグループのアカウントは"Remote Users"以外の全てのグループに所属しています。メンバーは個別に個々のグループ(たとえば,"Story Admin")に所属させることができます。ドロップダウンリストに表示されるグループを変更し,"グループ"の下にある"E"のチェックを入れることで,選択されたグループに所属する人なら誰であっても,記事の編集を許可することができます。

自分が書いた記事の読み書き権限は持っておきたいでしょう。所有者の"R"と"E"の権限のチェックを外しても権限がなくならないように思うかもしれませんが,そうしないことをお勧めします。なぜなら,自分の記事であってもアクセスできなくなるからです。


全て表示

"全て表示"をクリックすると,記事の閲覧と編集,公開オプション,画像,保存オプション,アクセス権限の設定を同一ページ内で行うことができます。



コンフィギュレーションの設定

あらかじめ、コンフィギュレーションエデイタプラグインで、アドバンストエディタを利用して、画像をアップする際にサムネイルを自動作成できる設定にしておいてください。

  • アドバンストエディタを利用するモード ON
  • サムネイルを作成する ON

Geeklog1.4.1の場合,config.phpを直接修正する場合は、以下の手順で設定してください。 Geeklog1.5の場合は,管理画面のコンフィギュレーションで設定します。

  • 記事投稿で画像をUPできるよう、各種設定する方法
1.config.phpをサーバからダウンロードしてテキストエディタで開きます。
2.以下の設定箇所を探して、それぞれ設定値を変更して保存します。
      $_CONF['advanced_editor']           = true;
      $_CONF['postmode']                  = 'html';
      $_CONF['image_lib']                 = 'gdlib' ;
      $_CONF['keep_unscaled_image']       = 1;
      $_CONF['skip_html_filter_for_root'] = 1;
3.変更した config.php をWebサーバーにアップロード(上書き)します。

$_CONF['skip_html_filter_for_root']は,Root管理者であればhtmlチェックをせずすべて許可する設定ですので,セキュリティ面での注意が必要です。いいえの場合,SubversionのIsshueにて不具合が確認されています。

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