PluginTag
出典: GeeklogJpWiki
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目次 |
タグプラグイン
- 作者 mystral-kk -- geeklog AT mystral-kk DOT net
- バージョン 0.3.1
- Geeklogバージョン 1.4.0以上
- リリース日 2008年 1月23日
タグプラグインとは
Movable TypeやWordPress等のブログソフトウェアに一般的に見られる,キーワードに対するタグ付けを行います。サイドブロックにタグクラウドを表示することもできます。
記事には,タグが次のように表示されます。
さらに,タグをクリックして,タグごとに検索して結果を表示することが可能になります。
- タグプラグインは記事のタグをGeeklogの自動タグのしくみを利用してタグ付けを行うプラグインです。自動タグを自由に作成するための自動タグプラグインとはまったく異なるものです。
タグプラグインの使用法
記事を書いていてタグをつけたくなったら,次のような自動タグ
[tag:好きなタグ名]
を記事中に入力します。次のように複数のタグを指定することもできます。
[tag:Geeklog plugins]
タグとタグの間はスペースで区切ります。Zend Framework のような複数の単語で構成されるタグを登録するには,アンダースコア(_)を使って Zend_Framework と入力してください。デフォルトの設定では,タグの大文字と小文字は区別されません。たとえば,Geeklog は,geeklog や GEEKLOG と同じとみなされます。
- ある種のタグを禁止したい場合には,管理者メニューから禁止できます。やはり,大文字と小文字は区別されません。
- サイトのブロックに「タグクラウド」を表示する場合は,PHPブロックを作成し,関数名にphpblock_tag_cloudを入力します。
- メモ:バージョン0.2.0以降,タグクラウドブロックはインストール時に自動的に作成されます。
- タグクラウドの外観は,<geeklog>/plugins/tag/templates/にあるテンプレートとCSS(<public_html>/tag/tag.css)で変更できます。なお,<public_html>/layout/your_theme/tag.cssが存在する場合は,そちらの方が優先されます。
- (バージョン0.3.0以降) サイトのブロックに「タグメニュー」を表示する場合は,PHPブロックを作成し,関数名にphpblock_tag_menuを入力します。メニュー項目はコントロールパネルで編集できます。
- メモ:バージョン0.3.0以降,タグメニューブロックはインストール時に自動的に作成されます。
<geeklog>/plugins/tag/config.phpの編集による設定
上記ファイルを編集することで,tagプラグインの動作を変更することができます。利用可能なオプションは次の通りです。
| 変数名 | デフォルト(既定)値 | 説明 |
|---|---|---|
| $_TAG_CONF['default_block_name'] | 'tag_cloud_block' | インストール時に作成されるタグクラウドブロックの名前。Geeklog-1.4.1以降を使っている場合,tagプラグインの有効/無効と連動して表示/非表示にされる。 |
| $_TAG_CONF['tag_name'] | tag | [tag:foo]のように記事の中で使用するタグの名前。もっと短い[t:foo]のようにしてもよいでしょう。 |
| $_TAG_CONF['max_tag_len'] | 60 | タグの長さの最大値(単位:バイト)。255を越えてはいけません。 |
| $_TAG_CONF['tag_case_sensitive'] | false | trueにすると,たとえば,Geeklog というタグは geeklog というタグと違うものと見なされます。このオプションを変更した場合は,Tagプラグインをインストールし直してください。 |
| $_TAG_CONF['tag_stemming'] | false | trueにすると,アルファベットだけで構成されるタグは語幹だけに切り詰められます(英語のみ)。たとえば,realize というタグは real に切り詰められ,結果として realize というタグは real というタグと同じものと見なされます。 警告: この機能はまだ完全ではありません。たとえば,Firefox というタグは切り詰められて,Firefoxi になります。したがって,このオプションをtrueに設定することは当分の間(おそらく,ずっと)お勧めしません。 |
| $_TAG_CONF['tag_check_badword'] | true | trueにすると,禁止語リストを使用し,あるタグが禁止語に当たるとみなされた場合,$LANG_TAG['badword_replace']に自動的に置き換えられます。 |
| $_TAG_CONF['tag_cloud_spacer'] | (半角スペース2個分) | タグクラウドを表示するときに使うタグとタグの間の区切りの文字列。 |
| $_TAG_CONF['max_tag_cloud'] | 30 | public_html/tag/index.phpで表示されるタグクラウドの最大数。 |
| $_TAG_CONF['max_tag_cloud_in_block'] | 20 | サイドブロックで表示されるタグクラウドの最大数。 |
| $_TAG_CONF['tag_cloud_threshold'][X] |
$_TAG_CONF['tag_cloud_threshold'][0] = 1 $_TAG_CONF['tag_cloud_threshold'][3] = 4 |
タグクラウドの個々のタグのレベルを決めるタグの出現回数の上限値。タグクラウドのタグは10段階に分けられています(level 0からlevel 9まで)。タグの数が$_TAG_CONF['tag_cloud_threshold'][X]以下のタグはレベルXに属します。個々のレベルはCSS(カスケイディングスタイルシート)のクラスと対応しているので,レベルに応じてタグのスタイルを変えることができます。 |
| $_TAG_CONF['replace_underscore'] | false | タグに含まれるアンダースコア('_')をスペースに置き換えて表示するかどうかを決めます。 |
| $_TAG_CONF['num_keywords'] | 0 | <meta name="keywords" content="foo,bar">タグに出力するキーワードの数。0にすると,このメタタグは出力されません。 |
| <a name="CONF_publish_as_template_vars"> $_TAG_CONF['publish_as_template_vars'] </a> | false | trueにすると,タグは記事中に表示されず,テンプレート変数({tag_label}と{tag_part})として,'storytext.thtml', 'featuredstorytext.thtml', 'archivestorytext.thtml'の中で参照できるようになります。falseにすると,タグとして記事中に表示されます。この機能はGeeklog-1.4.1以降で有効です。 |
| $_TAG_CONF['menu_indenter'] | | タグメニューの項目をインデントする際に使用する文字列。 |
| $_TAG_CONF['add_num_items_to_menu'] | false | タグメニューの項目の後にアイテム数を表示するかどうかを決めます。 注意:この機能はシステムに負担をかける可能性があります。 |
インストールの前に
警告
このプラグインはまだ,開発段階のため,バグを含む可能性があります。事前に,組み込みのデータベースバックアップ機能やphpMyAdminを使用して,データベースのバックアップを作成してください。きちんとバックアップできたかどうか,ファイルサイズがゼロになっていないか確認してください(確認する価値はありますよ)。
インストール
以下の説明で,
<geeklog_dir>は,システムの config.phpが存在するディレクトリ
<public_html>は,lib-common.phpが存在するディレクトリ
を表しています。
- 手順 1: タグプラグインのターボール(tag-x.y.z_1.4.0.zip)を非公開領域/pluginsディレクトリの下に展開します。tagというディレクトリができます。
- 手順 2: adminディレクトリを作成します。公開領域/admin/plugins/ディレクトリの下に,tagという名前のディレクトリを作成します。
- 手順 3: 非公開領域/plugins/tag/adminディレクトリに移動して,その中身を手順 2.で作成した 公開領域/admin/plugins/tag/ディレクトリ内にコピーします。
- 手順 4: 公開領域の中にtagという名前のディレクトリを作成します。
- 手順 5: 非公開領域/plugins/tag/public_htmlディレクトリに移動して,その中身を手順 4.で作成した公開領域/tag/ディレクトリ内にコピーします。
- 手順 6: 管理者としてGeeklogにログインし,プラグインエディタからtagをインストールします。インストールできなかった場合は,エラーログ(error.log)をご覧ください。
tagプラグインはインストールされ,きちんと動作するはずです。tagのアイコンをクリックすると,管理ページへジャンプします。 - 手順 7: セキュリティを設定します。インストール時には,Rootグループに所属するユーザしかタグプラグインを操作できません。ユーザエディタやグループエディタを使用して,管理権限を分け与えることができます。
アンインストール
- 手順 1: 管理者としてGeeklogにログインし,プラグインエディタからタグプラグインをアンインストールします。
- 手順 2: インストール時に作成した 非公開領域/plugins/tag/ディレクトリと
公開領域/admin/plugins/tag/ディレクトリ,公開領域/tagディレクトリを削除します。
これでおしまいです。
設定
タグプラグインの動作は,非公開領域/plugins/tag/config.phpを編集することで設定できます。詳しくは,公開領域/admin/plugins/tag/install_ja.html(日本語)ないし,公開領域/admin/plugins/tag/install.html(英語)をご覧ください。







