OpenSource

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目次

オープンソースとは

CMSはオープンソースで多く提供

CMSは自作や商用だけではなく、オープンソースで大変多く提供されるようになりました。

CMSはブラウザから管理者権限を持った複数のユーザからのアクセスだけでなく、多くの利用者がサイトにログインしたり、投稿したり、トラックバックを受け入れたり送ったりといった双方向のアクセスを行って行くことになります。利用するユーザが多いということで求められる機能も多く、そしてユーザインタフェースを含めてハイレベルな機能まで要求されることになります。そうした要望に常に応えていくためには、多くの開発者が連携して開発資産を蓄積していくことが求められます。

そうした開発を行うためには、限られた開発チームの力で開発する従来型よりも、様々な形で多くの開発者が自由に参加できるオープンソースの開発形式がより適しているといえるかもしれません。

どのCMSを選ぶかは将来の運営の安定のためにも慎重に

独自のシステムの設計のために、CMSを自作(制作)を開発会社に委託することになりがちです。 しかし、独自のCMSでは開発や維持コストをすべて発注側で負担することになり、将来の機能拡張やセキュリティメンテナンスに対応できなくなる危険性があります。 商用CMS(製品としてパッケージ化されているCMS)は、機能がわかりやすく、ある程度のカスタマイズができますが、保守費用が継続的にかかる場合が多く、製品の開発が継続的に行われるかどうかは、不安な面があります。 オープンソースも、運営が安定しているところを選ばなければ将来的な不安があるのは、同じです。

オープンソース型のメリットは、初期費用を抑えられ、進化していくこと

ただ、オープンソースは、自作・商用CMSに比べて、格段に初期費用を抑えることができ、しかも、開発者・利用者が多く将来も安心して使えるメリットがあります。

他にも、OSをはじめ、多くのシステムがオープンソースで開発提供されてきており、それらの開発は世界中の多くの開発者が関わり発展を続けています。無料で利用でき、利用者は開発側へフィードバックして、さらに良いシステムの開発へ貢献していくしくみです。

質の高い開発者がコア開発に携わってコアの設計思想やコアのプログラムが良いと、世界中のオープンソース開発者が注目し、関わることになります。

利用側としては、バージョンアップリリースごとにサイトをバージョンアップしていけば、CMSが進化していく恩恵に預かることができます。

オープンソースでは多方面で進化する周辺の技術とも連携しており、利用者が多くそれが開発者側にフィードバックされてさら良いシステムが提供される良い循環が生まれています。

オープンソースは、ハイセキュリティであることが必要条件

CMSは、静的ページと違い、コメント投稿や、トラックバック、記事投稿など、管理者以外からのアクセスを多方面で受け入れる仕組みが特長です。

このような外部からのアクセスを幅広く受け付ける仕組みがあるため、悪意の攻撃に特に注意が必要です。

ところが、オープンソースの場合には、ソースをすべて公開しているため、セキュリティホールも研究されやすいために攻撃を受けることが多いので注意が必要です。

オープンソース開発者グループは、セキュリティ情報に敏感で迅速に対応しなければなりません。オープンソースを利用する側は、セキュリティリリースが出されれば直ちに対応する必要があります。

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