Geeklogのしくみ

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目次

Geeklogのしくみ

Geeklogでは毎回プログラムがページを動的に生成します。再構築の過程は不要です。

ページの生成の際には、データベースに保存されているコンテンツのデータだけでなく、多くのPHPプログラムファイル、見栄えを決めるテーマファイル、言語ファイルを毎回参照しています。

データベース

データベースには、各コンテンツの内容だけが保存されています。このデータを個別に取り出してページを作成しています。

PHPプログラムファイル

たとえばトップページであれば、まず公開領域のトップディレクトリのindex.phpが呼ばれていますが、このファイルでは、まず同じディレクトリに配置されているlib-common.phpをインクルードし、lib-common.phpではconfig.phpをインクルードしています。config.phpは、サイトの設置環境を指定する最も重要なファイルであり、この環境設定によってさらに多くのファイルを参照することになります。

テーマファイル

テーマとは、GeeklogのHTML部分を外部に書き出したテンプレートファイル一式から構成されます。テンプレートファイルには、見栄えを決めるCSSファイル、プログラム毎に個々のテンプレートファイルを呼ぶため細分化されているHTML部分を担当するテンプレートファイル、テーマを表示する際に実行されるPHPプログラム等、大変多くのファイルから構成されています。

テーマはひとつだけではなく、複数のテーマをいれることができます。そのため、Geeklogサイトを様々な見栄えで閲覧することができます。

言語ファイル

言語ファイルは、サイトのナビゲーションやメッセージ、送信されるメールの内容など、テキスト部分をひとつのファイルにまとめたものです。

各プログラムからテキストを表示する際にこの言語ファイルを参照するため、あらゆる言語でGeeklogを表示でき、多言語システムを実現できます。

全部で30ヶ国以上の言語ファイルが用意されており、言語ファイルは翻訳してあらたにファイルを置くことでさらに増やせます。

Geeklog1.4.1からは記事などのコンテンツを言語を指定して保存することにより、言語ファイルが担当するナビゲーションなどだけでなく、サイト全体の言語を切り替えることができるバイリンガルサイト機能が追加されます。

バイリンガル機能は、文字コードはUTF-8のみ対応となっています。なお、UTF-8コードでサイトを構築すると各国語のコンテンツを同時に表示しても文字化けがほとんど発生しません。そのため、今後のサイト運営のためには、UTF-8で設置することを推奨しています。

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