トラックバック,ピングバック,ピング

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トラックバック、ピングバック、ピングはブログコミュニティでよく利用されるもので、他のサイトやブログにブログの更新を知らせます。多くのブログやCMSでサポートされているのでGeeklogだけでなく、他のプログラムを使ったサイトにもトラックバックやピングバックを送ることができます。

トラックバック,ピングバック,ピング

目次

トラックバックとは

トラックバックは自身のブログの記事と他のブログを結ぶ手段です。
例えば、花子さんが自分のブログに記事Aを書いたとします。太郎さんがそれを読んで、自分のサイトに花子さんの記事について感想を記事Bとして書きます。

記事を保存したあとは、管理者の記事一覧の最後尾に「トラックバック・ピング送信」というオプションがあります。このリンクをクリックするとオプションのリストが表示されます。ピングバック送信、ピング送信、トラックバック送信メニューが表示されるので、花子さんのサイトにトラックバックを送ります。

リンク先の花子さんの記事Aでは、その記事のページで、トラックバックがあったことがURLとタイトル、冒頭部分、記事Bへのリンクが自動的に掲載されます。そのため、一般ユーザは、記事Aを読んだとき、トラックバックの欄に記事Bのタイトルと冒頭文の一部が表示されているので、記事Aについて書かれたと思われる記事Bを見に行くことができます。

このように、記事Bから記事Aへリンクを張った際に、リンクを張ったことを記事Aに通知します。このことをトラックバックを送ると言います。

これで飛躍的に情報の拡大と連携が可能になるわけです。

ピングバックとは

ピングバックはほとんどトラックバックとおなじで、プロトコルが違うだけです。

ピング送信とは

ピングを送信するのはブログの更新情報を管理しているサイトに記事を新たに作成したことを伝えるためです。このようなweblogディレクトリは通常更新情報を配信する仕組みがあるので、たくさんのサイトを訪問して新規投稿記事を個々に登録する必要はありません。

ピング送信により、自分の記事を更新した時、Geeklog Japaneseの標準パッケージでは初期設定で、あらかじめ以下の登録した ピング受信サイトへ自動的に通知します。

ピングサーバ:

  • BlogPeople
  • Myblog Japan
  • Ping-O-Matic
  • ping.bloggers.jp
  • Technorati Japan
  • gooブログ

これらのピングサーバは、初期設定のサーバであり、管理者画面のトラックバックで、ピングサーバは自由に追加等、設定できます。

受信先では、受信した記事の情報を新着情報として認識されます。

トラックバック、ピングバック、ピングの詳しい説明

トラックバックとは

ひとつのトラックバックはひとつのサイトにのみ送信されます。記事に含まれるすべてのリンクのリストが表示されますので、そのうちひとつを選択する必要があります。Geeklogはサイトがトラックバックを受け付けるかどうか調べて、実際にトラックバックを送るURLを確定しようとします。

この段階で、自分の記事に関する情報(タイトル、URL、自分のサイトのURL,記事の内容)がフォームに表示されます。GeeklogがトラックバックURLを確定できればトラックバックURL欄にその情報が入ります。もしトラックバックのURLが存在しなければ、GeeklogがトラックバックURLを自力で見つけられなかったか(この場合はURLを入力できます)、対象サイト(この例では花子さんのサイト)がトラックバックを受け付けないかのどちらかです。

自分の記事を編集して要約しておきます。要約は255文字程度に縮められるのが一般的です。要約は花子さんのサイトに表示されることにも注意してください。要約は記事の内容を含み、花子さんのサイトへの訪問者にも花子さんの記事への参照記事だというのがわかるようにしておきます。

記事のプレビュー(必ずしも花子さんのサイトで同じように表示されるとは限りません)とトラックバックの送信ができます。

ピングバックとは

ピングバックの送信は自動的に処理されます。リンクをクリックするとGeeklogは記事をスキャンして他のサイトへのリンクを探し出します。そして、ピングバックを受け入れるすべてのリンク先のサイトにピングバックを送信します。送信されるピングバックは自動的にあなたの記事へのリンクを含んでいます。


トラックバック対ピングバック

上記のように、トラックバックとピングバックは非常に似通った機能を提供していますので、2つのうちどちらかを送信すればよいでしょう。もし花子さんのサイトがどちらのオプションも用意しているのであれば、対象の記事で、どちらの方法をとるべきか考えるべきです。

ピングバックは提供する情報が(通常はあなたのサイトへのリンクだけで)少なく、処理が自動化されているので送信が簡単で早くすみます。トラックバックはよりたくさんの情報(例えば記事の要約)を送れますが情報を用意する手間がかかります。


トラックバックやピングバックの受け付け

Geeklogサイトは記事へのトラックバックやピングバックを受け付けることができます。受け付けたデータはコメントセクションと同様、記事の株の専用のセクションに表示されます。いったん受け付けたら、トラックバックもピングバックも同様に扱われますので、違いは区別できなくなります。

config.phpでトラックバックやピングバックを無効にした場合、受け付けも無効になります。

ピング

ピングは記事のトラックをウェブサイトに送信されるものです。Geeklog Japanese版ではデフォルトでいくつか送信するように設定されていて、そこから他のサービスにピングを送信します。エントリの追加や削除は(管理画面の「トラックバック」から)簡単にできます。

Weblogのディレクトリサービスは通常、標準ピングあるいは拡張ピングを受け入れます。この2つの違いは"拡張"ピングはサイトの配信情報(RSS、Atomあるいは指定したもの)も含みます。

記事の「ピング送信」ボタンをクリックすると、現在有効になっているWeblogディレクトリに対して、すべて自動的に通知されます。

トラックバック等の有効設定

こうした機能が不要の場合は、config.phpでそれぞれの機能を個別に無効にできます。

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